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Posted by helen
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ウクライナからDao De Noizeのニューリリース&インタビュー
nejiでは、ウクライナのアーティストDao De Noizeによる、日本を題材にした作品「Japanese Stories」をリリースします。
neji-116.jpg
Dao De Noize - Japanese Stories (neji-116)
Ukrainian Noise/Ambient/Drone/Experimental/Collages/Ethno project from Kharkov.

Dao De Noizeは、ウクライナのハルキウで活動するサウンドアーティストArtem Pismenetskii氏が2011年からスタートさせたプロジェクト。このアルバムでは、夏目漱石の小説「夢十夜」から「第1夜: 愛は死を克服する」「第3夜:執念深い幽霊」「第5夜: 侍の時代の恋物語」「第7夜:疎外、絶望、および自殺の物語」の4つのエピソードをモチーフに、日本語のコラージュと凄まじいハーシュノイズで官能的な世界を表現しています。また、nunulaxnulanからは、悪魔大根Dag Shen Maがそれぞれリミックスで参加しています。
 
夏目漱石作「夢十夜」
http://ja.wikipedia.org/wiki

■Tracklisting
1. Gen
2. Kit Anoize
3. Japanese Stories: The First Night Noize
4. Japanese Stories: The Third Night Noize
5. Japanese Stories: The Fifth Night Noize
6. Japanese Stories: The Seventh Night Noize
7. Owari
8. Japanese Stories: The Akumadaikon Night Noize
9. Japanese Stories: The Dag Shen Ma Night Noize

Dedicated to Japan.
Dao De Noize is Artem Pismenetskii(noise,soul,effects)
noise/harsh ambient/drone/experimental/collages

Contacts: Ukraine,Kharkov
http://daodenioze.webs.com/

Album includes japanese 4 stories by Natsume Soseki(The First Night: Love Conquers Death, The Third Night: A Story of A Vengeful Ghost,The Fifth Night: A Love Story from the Age of the Samurai, The Seventh Night: A Tale of Alienation, Despair and Suicide)

■ご注文はこちら:ヌヌヌン☆ショップ

日本では 馴染みのないアーティストでしょうから、Satanicpornocultshopのughがインタビューしてみました。見てのとおりイケメンです。nunulaxnulan/nejiでは今後イケメンアーティストの獲得で女性ファン層の拡大をもくろんで行くつもりです。



Dao De Noize interview (聴き手: ugh)

Dao_De_Noize.jpg

- 音楽活動はいつ頃から?
 
Artem: はっきり覚えてないんですが18歳か19歳の頃、ギターを始めました。それからいくつかのバンドで演奏しました。Dao De Noizeとしては今年の1月にスタートさせたばかりです。僕にとっても未知なバンドですが、今でもギタリスト気分でノイズとソウルにエフェクトをかけて演奏しています。
 
- 「Japanese Stories」では日本語の素材を沢山使われていますが、どうして日本に興味を持つようになったんですか?
 
Artem: もう随分昔なんですが、子どもの頃、ブルース・リーの映画を観てからです。東洋の文化や哲学、作法に魅了されました。そして数年前から日本文化に興味を持つようになりました。日本は東洋の中でも最も興味深い国です。漢字やひらがなは情報伝達だけでなく、とても美しい。どの文字もシンプルですが、見ているだけでそれらが示す意味以上の深みを感じます。

- 日本の文字を見てそんなふうに感じるなんて素敵ですね。僕も今日からじっくり見ることにしますよ。

Artem: そうしているうちに、日本の伝統音楽も聴くようになりました。特に琴や尺八のサウンドは凄い!! また、日本の映画や小説、そして絵画にも興味を持っています。日本の絵画アーティストの作品はとても綺麗でスピリチュアルですね。メルツバウ、KK Null、マゾンナ、Aube、Naoki Ishida、Mono、村上春樹、村上龍、島田雅彦、北野武、深作欣次、奈良美智、会田誠、大島渚、黒澤明、、、これらすべてのアーティストの創造性に大きな影響を受けました。
 
- 日本のノイズアーティストで誰が一番好きですか?
 
Artem: 日本のノイズは数年前から聴きまくってますけど、やはり何といってもメルツバウが最高です。最初に聴いたのもメルツバウのアルバム。それからノイズカルチャーに興味を持ちはじめました。
 
- 次の質問は少し無神経かもしれませんが、許してください。今、日本人がウクライナと聞いて真っ先に連想するのがチェルノブイリ原発事故です。日本では福島原発事故の規模がチェルノブイリと同じレヴェル7に指定され、てんやわんやです。Artemさんはチェルノブイリの事故のとき、何歳でしたか?
 
Artem: 当時、2歳だったので何も覚えていません。
 
- その後の事故の経過があなたの生活に何か影響を与えましたか?
 
Artem: 僕の生まれ育ったハルキウは、ウクライナの首都やその他の地域と違って大きな被害を受けなかったので、これといって影響はありませんでした。ただ、それだけにチェルノブイリの事故に関するさまざまな話を耳にしたとき、ある種の虚しさのようなものを感じることもあります。
 
- そうですか、、それはそれでいろんな想いがあるでしょうね。もう一つだけすみません。では、チェルノブイリの事故があなたの音楽にインスパイアを与えたこともありませんか?

Artem: あまりないと思います。むしろ、今回の東北関東大震災の被災状況に大きな衝撃を受けています。被災地の人たちの気持ちを思うと胸が痛みます。はやく安定を取り戻してほしい。それと同時に、アーティストとしてこの気持ちを何らかの作品にしなければと思っています。
 
- お気づかい本当にありがとうございます。日本の音楽ファンに何かメッセージはありますか?

Artem: いろんなタイプの音楽を聴き続けてください。でも日本の伝統音楽の素晴らしさを忘れないでほしいです。日本の音楽のファンからのお願いです。よろしくお願いします。そして、Good Luck!
 
- では、最後に今後の活動予定などを教えてください。

Artem: これからDao De Noizeでやりたいアイデアがたくさんあります。現在、ポーランドのAdam Mankowskiとのスプリットアルバムの制作に取り掛かっています。また、日本のDaruinとのスプリットも実現させたい、こちらも既に広島について2曲ほどレコーディングが済んでいます。
 
- 今後の活動を楽しみにしています。つたないインタビューに応えてくれてありがとう。それからnejiから作品をリリースしてくれて嬉しいです。これからもよろしく。ところでウクライナのユリア首相はむちゃくちゃ美人ですね!

Artem: ありがとうございます(笑)。インタビューとか初めてだったので変な気分です。





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